| ドライリリース (グレー色) | 比較的よく使用されている離型剤です。そのままで使用します。穴の中がグレーになります。 |
| 砥粉 | type1 砥粉100% type2 砥粉:シェルフプライマー2〜3割 ※ 砥粉の不純物が気になる場合は、篩で濾すか水干する。 ※ 濃度 シャフトの黒色の部分が透けないぐらいまでは薄くしても大丈夫ですが、薄くなればなるほど徐冷後にはずしにくいため、濃さは加減してください。 薄い 作業中は外れにくいが、徐冷後も外れにくい。 濃い 作業中気をつけないと外れやすいが、徐冷後に外しやすい。 ※ 粉の溶き方 大き目の容器に6,7分目まで水を入れ、上から粉をさらさらと落としてゆき投入した粉がすべて水の中に沈むまで待ちます。 すべて溶けきったらシェイクし、しばらく放置した後上澄みの水を捨てます。スプーンなどでかき混ぜて濃い場合は水を足します。かき混ぜて放置→上澄みの水 を捨てるを2〜3回繰り返すと不純物を十分取り除くことが出来ます。 ※ 水干 水で精製する方法です。大き目の容器に水をたっぷり入れゆるめに粉を溶かします。撹拌を何度か繰り返したのち数日放置し、沈殿させます。 上澄みの水を捨て、残ったものの中上部をトレーなどへ薄く引いて乾燥させます。 粒子の大きいものや不純物が取り除かれ、非常に粒子のそろった粉が出来上がります。 そのまま使用する場合は、乾燥を省いて使用してもかまいません。 |
| 地の粉 | 粉の状態はとの粉に似ていますが、砂を多く含みます。非常に強固で強引な作業でもシャフトから外れることはあまりありません。表面が荒いためガラスがかんでしまいヤスリがけして削ってもあまりきれいにはなりません。 |
| とんぼの達人 | オリジナル品。作業中外れにくく、徐冷後は外しやすい。時間のかかる玉にもおすすめです。酸素バーナーでの使用も可。 ※7分ほど乾燥させて準備し、ガラスを巻く前にはかなり焼きこむこと。(あたため始めはゆっくりと) |
| カオリン | カオリン:アルミナを7:3(重量比) ※ カオリンは、強度を増します。アルミナは、離型性を高めます。ので作業中に外れるようだったら、カオリンを足し、徐冷後に外れにくいようでしたら、アルミナを足してください。 |
| 市販品(ブレンド離型剤) | 市販されている白色のブレンド済の離型剤です。 防州粉:土粉:クレー粉 1:2:2(重量比)、6:2:2、5:3:1など ブレンド比率は作家によって違います。(各粉の特性は離型剤素材研究参照) |
| スーパースラッジ(ブルー、グレー) | 主に酸素バーナーでの制作に使用します。ブルーとグレーがありますが、性能はほぼ同じです。 |
| その他 | さまざまな市販品が発売されています。それぞれにメリット、デメリットがありますので、特性に注意をしながら使用して下さい。 |
バーナーワーク備忘録です。順不同で更新してありますので、ラベルから辿って下さい。 ※技術情報や材料、設備に関する情報が含まれますが、このページを参考にして発生した、いかなる損害、損失、事故・怪我などに関して責任を負いかねます。制作時の参考にしていただく場合は、あくまでも自己責任となりますのでご注意下さい。
2008年6月4日水曜日
離型剤
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