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2008年6月6日金曜日

TEMPAX Floatサイズ表

寸法:1150x850mm
板厚(mm)公差(mm) 入数(枚/箱)
0.70+/-0.07100
1.10+/-0.192
1.75+/-0.278
2.00+/-0.273
2.25+/-0.269
2.75+/-0.261
3.30+/-0.255
3.80+/-0.250
5.00+/-0.242
5.50+/-0.239
6.50+/-0.234
7.50+/-0.3 31
8.00+/-0.329
9.00 +/-0.326
*10.20+/-0.324
11.00+/-0.322
*12.20+/-0.320
13.00+/-0.319
15.00+/-0.317
*15.30 +/-0.316
16.00+/-0.5 16
19.00+/-0.513
20.00 +/-0.713
21.00+/-0.7 12
25.40+/-1.0 10
*カスタム品(made-to-order):量に応じて生産可能

寸法: 2300x1700mm
板厚(mm)公差(mm)入数(枚/箱)
3.30+/-0.240
3.80+/-0.236
5.00+/-0.2 29
5.50+/-0.228
6.50+/-0.224
7.50+/-0.3 22
8.00+/-0.3 21
9.00+/-0.3 19
*10.20+/-0.316
11.00+/-0.3 15
*12.20+/-0.3 14
13.00+/-0.313
15.00+/-0.3 12
*15.30+/-0.312
寸法: 1700x1300mm
板厚(mm)公差(mm)入数(枚/箱)
16.00 +/-0.5 18
20.00+/-0.715
21.00+/-0.7 14
寸法: 2000x1600mm
板厚(mm)公差(mm)入数(枚/箱)
21.00+/-0.7 10
*カスタム品:ご需要量等に応じて生産対応可能

板サイズ板厚梱包
1150×850mm0.7mm〜21mm小型木箱
1700×1300mm16mm〜21mm大型木箱
2300×1700mm3.3mm〜15.3mm大型木箱

特別サイズ
在庫サイズの最小寸法700×575mm
在庫サイズの最大寸法3000×2300mm
(板厚5.5〜9mmの場合)

2008年6月3日火曜日

SCHOTT DURAN 徐冷チャート

(単位℃/分(一分間あたりの変動値), 550℃で最高30分(薄い場合は短く)2時間を越えない)

肉厚(mm)550-480℃480-400℃400-20℃
31224〜480
6 36〜120
120.81.6〜32

SIMAX 徐冷チャート

単位℃/分(一分間あたりの変動値)



上昇キープ下降

肉厚(mm)20-550℃560℃560-490℃490-440℃440-40℃
314051428140
630103630
915181.5315
128300.61.68

2006年11月14日火曜日

アニーリングチャート(NS)

アニーリングチャート
厚さ361220255075100125150mm
設定温度でのキープ時間0.512
3
4
8
12
16
20
24
時間
-50度0.20.51.73.24.51021386085時間
-90度0.10.20.50.81
1.535811時間
-175度0.20.30.50.51
1
2
4
7
10
時間
-300度0.250.25 0.30.50.751
2
4
5
10
時間
総徐冷時間1.252.255.08.011.2521.54067100140時間

※吹いたかたちは、壁厚が二倍と考えます (壁厚3mm=壁厚6mm、壁厚1.25cm=壁厚2.5cmなど)

全体的な考え方

 色発色で、2、3分間徐冷温度より38〜65℃上まで上げても徐冷プロセスには関係ありません。

 壁厚増加の場合の、最初の温度キープ (最初に温度を下げる時間は、A/T引く51.6℃と等しい状態となります)は、一番重要です。この温度は歪点の真下で、厚く、複雑な部分がゆっくり冷めて、さらに温度を下げる前に一旦キープします。温度キープは、温度下降前に全体温度を安定させるために重要です。

 それぞれの温度キープの間、記載された回は次の温度での時間と同様に時間の下側に斜面を含めます。

たとえば、厚さ2.54cmのために、A/Tの時間は、およそ4時間です。4時間後に、51.667℃温度を下げもう4時間キープしてください。それから、1時間キープしてから次の温度下降をします。これを基本として、使用色の組み合わせで調節をします。
プログラム調節の考え方

* 金属ベース色
o 少し高い温度(4℃程度)に設定します。温度下降は調節し、キープ時間は温度下降線の接続の仕方や、個々の色で調整が必要な場合ほど変化しやすくなります。
* 非金属色
o キープ時間を減らしてもかまいません。最後の1〜2本の下降線が全て除かれます。
* 再制作
o 割れ防止に、一番熱い部分よりも高い温度まで上げてから温度下降させる場合もあります。(ひびが入って再加熱した部分に再度ひびが入るかもしれないため)

 異なるガラスの類似した徐冷特徴は考慮される必要があります。

 アニーリング温度が大きく異なる場合、設定サイクルの終わりは一番低いもののアニーリング温度に設定します。設定サイクルが高い色は完全に徐冷出来ない場合もあり、歪みが残ってしまう場合があります。フォレストグリーン、ブラックベリー、モスがそれです。Blue Spruceは、他の標準的な色のおよそ−37.7℃に歪点があります。これを考慮してプログラムを完成させます。

 アニーリングがA/Tより37.778℃上で行われても、部分変形を防ぐために、同一軟化点(およそ820℃)に設計しています。

 異なるCOEのものに互換性があっても、アニーリング温度は合わない場合もあります。異なるキープ時間を一番長いものに合わせて、ひびが入る可能性を最小にして、出来るだけ排除するためにケアしなければなりません、そしてキープの後、温度下降に入ります。キープ時間の延長は、若干の色で必要かもしれません。

* 以下の要因により、徐冷時間の延長もしくは変化を考えます:
o 複雑な部分と多くの鋭角があること (デザイン的に歪みが多くなる)
o 厚みが変化していること
o キルン自体に熱の偏りがある (より大きなキルンで行う)
o 使用した色の熱吸収特性(異なる範囲の熱吸収率の違いと冷め方/暖まり方の違い)
o 再制作と加熱時間延長と冷ましの総量

* 以上[Northstar Borocolour User’s Manual]より一部抜粋

2006年11月12日日曜日

The Amber Purple Family

NS-13Amber/Purple厚吹き、スカルプチャーに適す
NS-26Double Amber/Purple幅広く使用(濃いため、スカルプや伸ばしたり、薄く細い形にも適します。)もやがすぐに形成しますので、より注意して扱って下さい
NS-48Light Blue Amber/Purple厚吹き、スカルプチャーに適す
NS-49Dark Blue Amber/Purple幅広く使用(濃いため、スカルプや伸ばしたり、薄く細い形にも適します。)
NS-69Green Amber/Purple幅広く使用(濃いため、スカルプや伸ばしたり、薄く細い形にも適します。)もやがすぐに形成しますので、より注意して扱って下さい

紫発色炎調節が重要。還元炎は絶対に使用せず、はっきりとした酸化炎で作業して下さい。
十分な酸化炎でないと、不透明化して乳状の黄色に変色。熱し始めに、表面にもや状の金属質が出現します(浸出する銀成分)、もやが全てなくなる前に一部が融けると、金属層が目立ち、くすんだ灰色に変化し、元々の色を被ってしまいます。
秘訣1. 最初の金属質を取り除くために、強い酸化炎で強く熱してください。
2. 熱で全てのもやをこすり洗いするように、炎中でゆっくり回して、とろとろにとけるまで加熱します。
3. 最初、炎で色変化しても、溶けると透明になります。これが、重要な手順になります。
もやの最初の層を取り除いても、最初ほどではないですが、もやを作れます。再形成したものは、高温な炎でなくても簡単に燃えきります。


熔変は、炎とキルンの2通りの方法があります。最大の熔変効果には、まず、
1
全てのもやを焼き払う
2
炎での熔変は、熱が溜まらなくなるまで、20秒程度冷ます。
3
表面を僅かに熱するように、優しい中性炎で炙ってください
4
濃くするには、このあたためる工程を繰り返す。
5
短時間急加熱することで、望む色合いに近づきます。
6
色を激しく熱しすぎると、再熔変(overstrike)します。
7
色のグラデーションには、炎での熔変は適しています。
8
均一の色にしたい場合はキルンでのストライキング(熔変)がおすすめです

キルン熔変は、
1
もやのない熔変していない状態で窯入れ
2
1時間程度、600〜620℃でキープし、熔変の程度を確認して下さい
※注:薄く、細いパーツは、軟化するので注意。

2006年11月11日土曜日

The Exotic Family

o [NS-27]Green Exotic
o [NS-28]Blue Exotic
o [NS-29]Red Exotic
o [NS-47]Aurora

* これらは最も濃いあざやかな色で、還元ぎみの炎にならないように、強酸化炎で制作して下さい。熱に注意をし、ゆっくり、丁寧に扱って下さい。
* 鏡のような光沢は、最後まで酸化炎で制作して、2、3秒だけ強い還元炎で炙るとできます。他に、還元で作業すると鮮やかな色を得ることが出来ます。
* 表面の透明部分を引っ張るとまた興味深い形態が形成出来る。シリーズ中、NS-29 Red Exoticは、キルンで形を作ったり、変えたり出来なく、炎での変化に留まります。キルンでは、NS-29 Red Exoticは暗めの赤を生じます。
* NS-47 Auroraは、多様で、ユニークな色を生みます。それは、実験する楽しみが多くありますが、金属酸化物がかなり濃いので、ひびを妨ぐために注意して熔変しなければならない点に注意してください。また、これらの色は厚い容器状のものには、推奨しません。

2006年11月8日水曜日

NS_The Ruby Family

o [NS-07L]Light Ruby
o [NS-07]Ruby
o [NS-08]Dark Ruby

* 酸化炎で使用。熱すると、透明になり、再加熱で最初の赤色に戻り始めます。NS-07Lは最も明るく、炎での色出しでわずかにもどるだけになります。
* NS-07L Light RubyとNS-07 Rubyはキルンキープで均一でムラがない赤が出来ます。NS-08 Dark Rubyは、炎かキルンで簡単にストライクしますが、過度に熱すると濁った不透明な赤になります。これは、炎や、長時間のキルンキープで起こります。キルンキープは、望む濃さになるまで、565.56℃キープして下さい。
* ルビーの用途としては、NS-07-L Light Rubyはスカルプ、NS-07 Rubyはブロー、NS-08 Dark Rubyは細く薄いものに最適です。

o [NS-82]Ruby K
* 次世代のルビーと言えるのが、[NS-82]Ruby Kです。高い光学純度のため、他のルビーより卓越しています。表面がしわになる原因になっている小さな泡もなく、欠点なく細く伸ばすことが出来ます。
* 長時間の制作と加熱に耐え、泡立ったり、くすんだりしません。[NS-82 Ruby K]は、簡単に透明状態になり、より均一なストライキングをします。
* このRubyは、スカルプとブローに最適です。NS-82 Ruby Kは、キルンでのストライク使用に調合されています。これは、オリジナルルビーと同様の方法です。主な違いは、NS-82 Ruby Kのキルンでの方法です。キープ時間を変えることによって、このRubyは、NS-07-L Light RubyからNS-08 Dark Rubyまでの幅の濃さを与えられます。
* 透明 状態で窯に入れれば、過度なストライキやくすんだりしません。透明でない場合は、オリジナルルビーと同じようにひどくなります。しかし、レギュラールビーよりはるかに長くキルンキープして下さい。

* 最新の追加色は、Self-Striking Rubyファミリーです。
o [NS-86]Garnet
o [NS-87]Garnet Dark
o [NS-88]Pomegranateです。
* 酸化炎で使用して下さい。ガラスが加熱して、それがスタンダードルビーのように透明になり、それがクールダウンしたとき、銅成分濃度に依存した濃さにストライクします。 厚みも最終的な発色に影響しますが、薄くとも、美しく泡立ちも少ない赤に発色します。
* ストライクして、涼しくなることが濃度変化または[NS-88 Pomegranate]で特に褐色になることに終わってはならないと繰り返しました。しかし、より濃い[NS-86 Garnet]と[NS-87 Garnet Dark]、通常の厚みから細く薄めの仕事ではむらになったりします。スカルプでこれら2つのSelf-Striking Rubyが、濃く暗い紅色になります。
* [NS-88 Pomegranate]は3つのうちで最も明るく、茶色になる傾向が一番低いために、スカルプに最適です。棒に巻き付けるタイプのビーズにも最適です。濃度が高いため、炎だけでは完全にはストライキングしません、キルンで621.11℃まで上げて下さい。
* [NS-86 Garnet](中濃)は、適度な厚みのブローと薄めのスカルプに最適です。それは、単独で完全にストライキをします。
* [NS-87 Garnet Darkは]、薄めのブローや細棒、口巻きなどに最適です。濃くて暗い紅茶色に簡単に変化するので、厚めのスカルプには推奨しません。