| 厚さ | 3 | 6 | 12 | 20 | 25 | 50 | 75 | 100 | 125 | 150 | mm |
| 設定温度でのキープ時間 | 0.5 | 1 | 2 | 3 | 4 | 8 | 12 | 16 | 20 | 24 | 時間 |
| -50度 | 0.2 | 0.5 | 1.7 | 3.2 | 4.5 | 10 | 21 | 38 | 60 | 85 | 時間 |
| -90度 | 0.1 | 0.2 | 0.5 | 0.8 | 1 | 1.5 | 3 | 5 | 8 | 11 | 時間 |
| -175度 | 0.2 | 0.3 | 0.5 | 0.5 | 1 | 1 | 2 | 4 | 7 | 10 | 時間 |
| -300度 | 0.25 | 0.25 | 0.3 | 0.5 | 0.75 | 1 | 2 | 4 | 5 | 10 | 時間 |
| 総徐冷時間 | 1.25 | 2.25 | 5.0 | 8.0 | 11.25 | 21.5 | 40 | 67 | 100 | 140 | 時間 |
※吹いたかたちは、壁厚が二倍と考えます (壁厚3mm=壁厚6mm、壁厚1.25cm=壁厚2.5cmなど)
全体的な考え方
色発色で、2、3分間徐冷温度より38〜65℃上まで上げても徐冷プロセスには関係ありません。
壁厚増加の場合の、最初の温度キープ (最初に温度を下げる時間は、A/T引く51.6℃と等しい状態となります)は、一番重要です。この温度は歪点の真下で、厚く、複雑な部分がゆっくり冷めて、さらに温度を下げる前に一旦キープします。温度キープは、温度下降前に全体温度を安定させるために重要です。
それぞれの温度キープの間、記載された回は次の温度での時間と同様に時間の下側に斜面を含めます。
たとえば、厚さ2.54cmのために、A/Tの時間は、およそ4時間です。4時間後に、51.667℃温度を下げもう4時間キープしてください。それから、1時間キープしてから次の温度下降をします。これを基本として、使用色の組み合わせで調節をします。
プログラム調節の考え方
* 金属ベース色
o 少し高い温度(4℃程度)に設定します。温度下降は調節し、キープ時間は温度下降線の接続の仕方や、個々の色で調整が必要な場合ほど変化しやすくなります。
* 非金属色
o キープ時間を減らしてもかまいません。最後の1〜2本の下降線が全て除かれます。
* 再制作
o 割れ防止に、一番熱い部分よりも高い温度まで上げてから温度下降させる場合もあります。(ひびが入って再加熱した部分に再度ひびが入るかもしれないため)
異なるガラスの類似した徐冷特徴は考慮される必要があります。
アニーリング温度が大きく異なる場合、設定サイクルの終わりは一番低いもののアニーリング温度に設定します。設定サイクルが高い色は完全に徐冷出来ない場合もあり、歪みが残ってしまう場合があります。フォレストグリーン、ブラックベリー、モスがそれです。Blue Spruceは、他の標準的な色のおよそ−37.7℃に歪点があります。これを考慮してプログラムを完成させます。
アニーリングがA/Tより37.778℃上で行われても、部分変形を防ぐために、同一軟化点(およそ820℃)に設計しています。
異なるCOEのものに互換性があっても、アニーリング温度は合わない場合もあります。異なるキープ時間を一番長いものに合わせて、ひびが入る可能性を最小にして、出来るだけ排除するためにケアしなければなりません、そしてキープの後、温度下降に入ります。キープ時間の延長は、若干の色で必要かもしれません。
* 以下の要因により、徐冷時間の延長もしくは変化を考えます:
o 複雑な部分と多くの鋭角があること (デザイン的に歪みが多くなる)
o 厚みが変化していること
o キルン自体に熱の偏りがある (より大きなキルンで行う)
o 使用した色の熱吸収特性(異なる範囲の熱吸収率の違いと冷め方/暖まり方の違い)
o 再制作と加熱時間延長と冷ましの総量
* 以上[Northstar Borocolour User’s Manual]より一部抜粋
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