2006年9月26日火曜日

バーナーの種類

ブンゼンバーナーガスのみの供給(空気は自然吸気)で燃焼させているバーナーです。余熱用などに使用します。
エアーバーナー

エアーコンプレッサーで強制的に空気を送り込んで火力を上げているバーナーです。集中炎タイプと拡散炎タイプがあり、日本でとんぼ玉の制作に最も用いられているものです。佐竹ガラスや喜南鈴ガラスでの制作に適しています。

酸素バーナー酸素ガスを混合して燃焼させるバーナーです。1500℃以上にも達する炎を得ることが出来、硼珪酸ガラスが融かせます。モレッティも快適に使用出来ます。

2006年9月25日月曜日

ガラスの種類

ソーダ石灰ガラス

いわゆる吹きガラスで使われたり、工業生産品のガラスの大部分に使用されています。
成分;ケイ砂:71〜75%、ソーダ(酸化ナトリウム,炭酸ナトリウム:12〜16%、石灰:10〜15%。

鉛ガラス

花瓶、鉢、灰皿、装飾品などに使用。

成分;酸化ケイ素:54〜65%、酸化鉛:18〜38%、ソーダもしくは酸化カリウム:13〜15%。ドイツでは鉛含有量の低い、酸化鉛18%未満のものをクリスタルガラスと呼びます)。

硼珪酸ガラス

実験器具、薬のアンプル、高輝度の照明器具、耐熱食器。衝撃に強く耐酸性にも優れています。
成分:酸化ケイ素:70〜80%、ホウ酸:7〜13%、ソーダもしくは酸化カリウム:4〜8%、酸化アルミニウム:2〜7%です。
クリアー管(チューブ):肉厚、径ともに様々なサイズがある。
クリアー棒(ロッド):様々な径があり、使用目的に合わせて選択する。
  • Duran:ドイツのショット社のガラス、質もよく扱いやすい
  • Simax:チェコのメーカー。この中では一番安い。
  • IWAKI:国産、品質は安定しているが、高価
  • その他
  • 色棒(カラーロッド):米国メーカーのものがほとんどで、メーカー毎に特色がある。炎やキルンにより色が変化するものなどがある。
  • NorthStar(ノーススター):最古参
  • Boromax(ボロマックス、グラスアルケミー)
  • Borostix(ボロスティックス)
  • Momka's(モムカス)
  • Ropeboro(ロペボロ、ロペックス)
  • その他
  • 色管(カラーチューブ):最近国産のものが出来た。種類は少ないがコイルポットせずに吹けるので便利(Ropeboro)
  • 特殊ガラス(石英ガラス)他

    光学電気化学分野のさらに特殊な技術目的等に使用。

    純粋なSiO2のみから成るガラス。シリカガラス、溶融石英などとも呼ばれています。熱膨張が非常に小さい。(COE:5)強めの酸素バーナーの炎でしばらく炙っても、赤くならずにむしろ白く光る。そのまま、蛇口から水をかけてもヒビ一つ入りませんでした。

    2006年9月24日日曜日

    備忘録

    バーナーワークの備忘録、技術資料。
    なるべく偏らずにまとめられればと思います。
    現在までに作成したものをアップロードしながら、新しいものも加えていこうと思います。
    日記形式ですが、随時変更は加えて行きますのでご了承下さい。
    ご質問やアドバイスなどもお気軽にどうぞ。